GLADIATOR Guild Blog

二人で暮らす生活中でも　二人が部屋に一緒にいることは少なかった
田中は　会社がえりにいつもそこかへ消えていた
で　気になって質問したら　ピンサロにいってた
本人曰く　仕事やるときには　目標ないとやる気でんだろ・・と

実際見てくれは　ジャニーズだったのに　変わり者だった・・
まあ　仕事のセンスは良くて　アパートを決めさせると右にでるものはいなく
ある管理会社の　コンテストで決め数とか売り上げで　トッぷを数回とっていた

私は　マンション得意だったので　渋谷の管理会社から　あきべや情報を貰い
礼金が交渉聞く部屋とか　礼金さげるのがいけそうな情報を聞き　鍵がかりれそうな部屋の分は
かりてきて　

週に一回は渋谷往復していた

のちに　この情報交換していた女性とデートする事となる　名前はＴＮ子

まあ　貧乏だし遊ぶ金もないし　メシがたまにここ一番のカレー食えるぐらいで　ほとんど牛丼生活　家に帰ってもプレイステーションで　ＦＦをしていた覚えがある
それが　安値の趣味だった

このマンション6号沿いの江戸川沿いで　トラック　ダンプの轟音で　揺れるマンション
当然夏は窓もあけれない　開けるとハイキガスがとんでくるし　うるさい
できた事は轟音だしてもＯＫなので　ＦＦを音あげて戦っていた・・
音楽も轟音あげて歌もうたっていた・・

ガスも好く止まり　近くの銭湯にいき入ることにはまって　シャワーは水だけでＯＫだった
入居者が元お客さんなので　ときどき　トイレ借りたり　マージャンしたりもしてた
そのうち　お客さんが水商売を始めて　店にきなよと良く誘われ私はいかなかったが
田中はいってたらしい・・

こうして　千代田線　日比谷線でかよう生活がはじまる

この頃に　日比谷線でオームがサリン撒いた

3本遅いと　乗っていた・・ｗ
田中と　ついてるな～みたいな話をしても　

「ダーク　のったほうが保険おりたかもよ」
とか言っていた・・