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ロハンから視る韓国と中国
ロハンに慣れてる人は ロハンを当たり前に見るけど ロハンの中身は 韓国と中国を知る上で勉強になる
まずロハンの街の風景と城の構造 竹村さんの動画で見ると綺麗にわかるが 街をそのまま歩いてもわかる。
日本の城は大名と配下だけ城にいて 城下町は城壁の外である
ただ 中国や朝鮮社会では 門の中に一般の農民が住み 昼は外で仕事をして仕事終わったら城壁内に入って寝る それはなぜかと言うと治安の問題で 日本は城壁なくても敵が攻めてきたりはしないからだ 北海道なんて鍵も閉めてない家ばっかり・・・w
治安がいい日本に感謝ですね・・
も一つの違いは 国家とタウン 日本人は家族や親戚を大切にし 地域社会の運動や町や 県を大せつにし愛する なので 北海道民にすると 内地っていうが 本州に対して対抗意識を持つ
なので 東京行くとかいうと 敵国にいったイメージで 戻ると敵国から買えってきたひとみたいなイメージ・・
まあ 極端ではあるが 大阪と東京の野球文化で 見るとわかりやすいかな・・
要するに日本は人のつながりを優先する社会
ロハンのタウンって 基本は街の戦いの意味だとずっとおもっていたが 朝鮮社会は 戦前は中華の属国であり 朝鮮という名前も中華の許可を貰ってる。
なので 中華思想が国家の思想の根本に眠ってる。
中国は 秦の始皇帝あたりから中国といわれるのを最近はいってるが 中華の言葉の意味は 真ん中の華って意味で 昔は真ん中に行くほど中華思想にちかずけるイメージがあったらしい
なので 半島は田舎の国で 日本はもっと田舎の国 そして 貢物をもらえる国が支配下認識みたいなので 中華にお金を謙譲すると支配下に入ったと思われる。
日本は 隣の家に お中元もっていく文化があり世話になったので 来年も宜しくってやる文化
まあ お中元を贈ると 支配下に入るってのも 謎過ぎる・・
日本の戦争は 権力者がそれぞれぶつかりあったのが戦争で 信長と信玄の戦いとかそういうイメージが 戦争のイメージなのだが 大陸だと 三国志は近い感じだけど
基本は 街と街がぶつかり合い徐々に大きくなる 三国志のゲームをすると最初は ばらばらなかなりの数ある国家が 戦争していきながら 徐々に絞られ 魏 呉 蜀に 落ち着いて これが 天下三分の計と言われる まあこの頃はまだ 日本と近いので日本人は三国志や 西遊記好きな人も多い タウンはこの頃の支配とか 占領イメージをゲームに入れている。
韓国も 高句麗や高麗 李氏朝鮮 などの国が有名ではあるものの 歴史書が魏の司馬が書いたものぐらいしかないので 歴史がほとんど想像でありこれが ファンタジーとなってる
正直 ファイナルファンタジーと呼びたい・・ まあファンタジーも好きなのでおk
まあ 史実はほとんど消えてるのに あのドラマは すごいなあって思ったら
日本のアニメを 持ってかえりドラマにしたりとか・・
まあ ドラマの作り方は尊敬するね・・・ 日本の戦後の高度成長期を作っていった人は 韓国ドラマ大好きなんじゃないかな?
昔でいう 水戸黄門が 現在は韓ドラマなので はまる理由もなんとなくわかる
私みたいな 歴史オタクには 歴史が無いならイラネってなるが・・w
今 必死に韓国が 世界中に銅像建てたり あちこちに銅像つくるのは 韓国に歴史がないとばれるとまずいので 必死に歴史を作ってるだけです。
石造だけは 民族紛争で殺されはしないからね・・・
まあ あえて言うならかわいそうだと思う。
ロハンのタウンでも 虐殺をしなければギルドは続くし歴史は出来上がります。
統合で 徐々にフロックスと連合鯖の動きもしてるかと思いますがいろんなギルドの本性を見れるのは いまみたいな時期ですので よく観察しておく事をオススメします。
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