忍者ブログ
ROHAN 統合鯖 グラディエーター ギルドブログ Copyright 2010 ROHAN by YNK JAPAN Inc. All Rights Reserved

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ROHAN・攻略ブログ 人気ブログランキングへ

「慰安婦漫画戦争」の行方 ロンドン支局長・内藤泰朗

「相手は韓国政府。一国を相手に個人で戦うのは、私も怖いですよ。でも、あまりに理不尽で黙ってられなかった」

 フランス南西部の田舎町アングレームで先月30日から4日間にわたり開かれた国際漫画祭の最終日。慰安婦をテーマにした作品の扱いが議論となった漫画祭に日本から出展したが主催者に拒否された「論破プロジェクト」代表の藤井実彦さん(41)は、集まったフランス人ら約20人を前に参加した理由を、こう語った。


 アングレーム市庁舎前の歩道で行われた記者会見でのことである。「慰安婦の強制連行はなかった」とする藤井さんたちの主張が「極右の修正主義的な危険思想」「政治的だ」とされ、主催者に漫画祭の会場から閉め出されたため、仕方なく街頭に立ったままで最後の反論を試みたのだ。


 だが、そもそも昨年8月、慰安婦をテーマにした漫画を作成し、アングレーム漫画祭に50作品を出展すると発表したのは韓国政府だった。「日本軍による従軍慰安婦問題は女性への性犯罪。その人権侵害を国際社会に伝える」(女性家族相)のが目的だった。しかも、「慰安婦被害者の生涯」を描いた漫画を英語やフランス語に翻訳して学校の教材として配布するという。

拍手

PR
ROHAN・攻略ブログ 人気ブログランキングへ

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

PV

FREE AREA

アクセス解析2

Twiter

Calendar

SEO

profile

SEARCH

AD

Copyright ©  -- GLADIATOR Guild Blog --  All Rights Reserved

 / Design by CriCri / Photo by Claudia35, hofschaeger / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ