GLADIATOR Guild Blog

こんにちわ　小さい頃親が手抜きでパンでとコーヒーで育って未だに好きです・・ｗ

本日は　藤田田さんのお話・・　この名前を知らない人も結構いますが　日本マクドナルド創業者です。

藤田 田（ふじた でん、1926年（大正15年）3月13日 - 2004年（平成16年）4月21日）は、日本の実業家。大阪府大阪市淀川区生まれ。輸入雑貨販売店「藤田商店」、「日本マクドナルド」、「日本トイザらス」創業者。

元々は　輸入雑貨店としてやっていたのですが　海外に足を運ぶことも多く　海外のマクドナルドを食べて　これはうまい！で　日本で当時やっていた輸入雑貨店の社員と話し合い　部下の反対も押し切って　一気に銀座でハンバーガー屋を設立、当時は　日本もまだ米が主流の時代、昼飯も弁当が主流です。

いた部下も　ほとんどはあきれ果てて退職したそうです。

最初からバカあたりしたわけではなく・・業績もさほど伸びはしなかったものの　彼の信念は小さい頃からご飯を食べてりゃ大人になってご飯を食うが　小さいころからハンバーガー食べりゃ大人になってからは　ハンバーガーすきになるだろ！！って無謀な長期計画・・・ｗ
とりあえず　子供に喜ばれるサービスに集中したらしいです。

珍しいもの好きもやっぱいるもので徐々に業績を伸ばし　全国展開していくわけです。
周りの人は　ハンバーガー儲かるのね・・・と認識しはじめ　真似する人　批判する人は　妙な都市伝説を流し始める・・　ハンバーガーの肉は　ばらけないようにつなぎでミミズを使っていると・・・ｗ
肉は猫の肉も使ってるので　マックの工場の裏には野良猫の頭がいっぱいあると・・・ｗ
妬みや嫉妬は都市伝説までつくりあげるんですね・・・・

マックがその当時必死に行ったのが　ビーフ100％　牛肉100％
製造後　１０分以上売れなかったものは捨てる！　新鮮で良質なものをまじめにうる事だけを熱心に追求したのです。藤田田の頭にあったものは　意地と信念だったと思いますね・・

どうですか？数十年経過した今　マクドナルドやトイザラスのお世話になってる方多いと思います。
モスの注文後作るところの新鮮さもうまいですが、マックのほうがうまいよね・・・ｗ
スマイル　￥０　も　いかしてます。　
良く　スマイル注文しているお客さんを　店員がスルーな笑顔で返してるところが見られるのでマックのほうがおもしろいです。　味付けもジャンクフードらしさが残ってるマックは好きですｗ

少し調べて見て面白い逸話ハッケンしたので記載

• 高校生であった孫正義（現在のソフトバンク社長）の訪問を受け、コンピューター関連を学ぶように助言した。
• 「凡眼には見えず、心眼を開け。好機は常に眼前にあり。」会社の便箋に印字し毎日眺めた彼自身による言葉。
• 最初の10年は5万円、次の10年は10万円、次の10年は15万円と積立預金を30年間して、約一億円貯めた。

貯金のこのまじめさは　すごいですよね・・・　金額が５００円でも３０年間できるだけで天才かも。

ま　何がいいたいかと言うと、どんな事をしたにせよ叩かれるものです。
したらばで　叩かれてる人達へそして自分に・・・　あえて出る杭になるも　めだたず匿名で好きな事言うも自由です。どちらが自分にはいいのか良く考える事です。

（また　叩かれますｗ）

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