GLADIATOR Guild Blog

渋谷の　店を建て直しながら　がんあばってはいたが　今度は　上司の雰囲気で
店自体は意識の低下を生み出す
そして雑用が一気に増え　その重圧で成績もでない

呼び出しをくらい　渋谷の東口の店に移動　　上司に呼ばれ数字が何故でないかいわれ詰められる

まあ問題の件とかはあるし
ミスで起きた事なんで
自分のせいではあるので

「原因はわたしの意識のていかです」
そう答えた　視道玄坂のないじょうなんていえない

そうすると　お前は営業むいてないといわれ

当時管理を拡大する話があり
そこで人が足りないという事でソコにいかないかといわれた

仲介は概要を理解はしてた
ただ　管理のノウハウは知らない

なので承諾した　

これにおこったのが　小長渕

激怒してかみつきにきた

「ダークさんえお　なんで管理なんかにいどうするんですか！」

「こいつはセンスないんだよ」

「私はダークさんに　いろいろ教わって数字をあげたんです」

当時　小長渕が売り上げはトップクラす

「お前はいいんだよサガレ」

すでにきまっていたようで
変わらないかんじだった

そして管理へ移動が決まり

その夜　小長渕の家で長渕の歌をねがらきいた

「ダークさんくやしくないんですか？！」

くやしいというより　あほらしかった

原因が道玄坂の店長が原因で　小長渕もやってる

なので　

「管理おぼえたいのでいいんだよ」

そういう答えで引いた
私はいずれ不動産屋を作るのに必要な知識を管理でぬすんでやるというつもりで決めてた

ただし　半年間だけ　

半年だけ　つらくても我慢する

それで　管理時代が始まる

彼女も別れたっばっかりだから

気持ちも変えたかった

ミスチルをきくとＭを思い出すので

この頃　ミスチルは避け

きいてたのがコブクロだった