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羽生の金に関心寄せる韓国メディア 実はキム・ヨナ絡み

フィギュア男子で羽生結弦(ANA)が待望の金メダルを獲得した。男子で初めてとなる悲願の金に国内は大いに盛り上がったが、韓国メディアも高い関心を寄せている。ただし、羽生のコーチ、ブライアン・オーサー氏が、かつてキム・ヨナを指導していたからで、“弟弟子”の快挙に続けとばかりに、女子フィギュアに標準を合わせて報じている。

 「“オーサー・マジック”キム・ヨナ-羽生で“連続新記録”金メダル」。15日の中央日報(電子版)は、そんな見出しで羽生の金メダルを報じた。だが、主語は羽生ではなくオーサー氏。羽生を「オーサー氏の弟子」としたうえで、2大会連続で金メダリストを作りだした指導力をマジックとして称えている。

 ショートプログラム(SP)で羽生が国際大会初の100点超えとなる101・45点を出した際も「『キム・ヨナ元コーチ』オーサー氏、2連続で金?」と紹介。「これは男子シングルSPの史上最高点の新記録だ。フィギュア史上、SPで100点を超えたのは羽生が初めて。技術点数54・84点、芸術点数46・61点を取った」としたうえで「韓国メディアも(羽生1位を)一斉に報道した」と伝えた。

 もちろん、それだけでは終わらない。「オーサー・コーチはバンクーバー五輪でもキム・ヨナのコーチとして、キム・ヨナの女子シングル金メダルに貢献した。当時、キム・ヨナも228・56点の世界新記録を出して優勝した」との一節を加えている。ソチを集大成の場としているキム・ヨナの“金色ファイナル”への期待が行間からにじんでくる。

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