GLADIATOR Guild Blog

アクセスが下がる方法は　ｱｸｾｽの多い人が必ず通る道で
私が　不動産仲介業をしてた時に　ほとんどやっていた仕事は　リクルートとか　雑誌社と話をして広告料の値下げや交渉　店の集客を増やす為に　原稿を何枚も作る為の企画とか戦略を考えるのが仕事であり　様々な不動産関係の雑誌社と話をし　店に集客をすることで　売り上げのゆきずまった店の建て直しをあちこちでしてた　なので　売り上げが上がるといらなくなり　あちらこちらにまわされる・・・まあ　経営者からみると　「コイツなんで　売り上げ低いんだ」って話なるのだが　店の責任者は　「雑誌の掲載を担当してるからとは言わない」
店の売りあげの責任をもつのは店の責任者であり　責任者がやることだからだ
ブログとか　動画　映画や　芸能人も　ｱｸｾｽを上げ売り上げを伸ばすのが軸であり
その方法を考えるのが仕事である
昔　よくあったアクセスアップする方法ってマニュアルみたいなホームページも
未だにあるのはそれを悩んでいる人も多いからである。
まあ　私のブログはたいしたことないブログなので　アクセスは低い
ただ　アクセスがあがっても　目的はべつなので　あんまり意味はないのだ

きょう久々に　北海道の雪の一番すくない私の家にも雪が30センチぐらい積もってた
私は　高校の時　2時間かけて汽車通を毎日してたので　雪が積もろうが毎日自転車でうごいてたので未だに　アイスバーンでも自転車を乗ってる
ただ　年のせいか　さすがにきつかった・・わだちすらない朝は　30センチでもきついのよね
なので　歩く部分だけでも　やっておかないと親父が怪我すると大変なので　やっておいた
全部やると　親父の運動にもならんし　親父のやりがいを取る事にもなるし
親父は家で王様になったほうがいいので　全部はやらない
世間体を気にする母親には　最後のほうきで掃く作業
3人で　家の周りを綺麗にする
雪の降る　新潟や北海道人にしかわからないけど　雪かきって家族の防衛意識の集団理念なのよね
やっておかないと　交通事故やけが　時には屋根の雪で死人もでることは昔から
家族でそれぞれの得意分野でぶんたんして行う作業

それがおおきくなったのが　雪祭りであり　北海道の雪祭りは　自衛隊とか札幌のでかいイベントでもある
規模が大きくなると　組織的作業となり　海外の観光客を生み　札幌の地域の観光や
付近のホテルや　旅館の売り上げ　スキー場の売り上げに変わる。
雪と氷は作物のなくなる北海道では冬にやる事業みたいなもので　海外からの観光客や
本州からの観光客を生む

高校の時　友達がふざけて　「北海道は　函館のショベルで　本州をつかみひっくりかえそう」
といっていた友達の話で　盛り上がっていたが　「本州に行く人は内地に行くやつは裏切り者だ」まあ　そういう時代だったので　第１希望は大抵は　北海道で札幌を目指す。

私は　当時はアメリカ横断クイズにでたかったので　第1希望は東京　本心は歌手になりたかったけど　それも先生にはいえないので　給料が一番高い会社で　営業がいいと先生に言ったので
「お前あほか」といわれた　当時は日立とシャープを勧められて断ったので　まあ　狂ってるやつにしか見えなかったらしい

町からの奨学金で高校にいってたので　町からも来て下さいいわれたけど　断ってた
昔から公務員大嫌い　まあ親にもバカ扱いはされた

結局　東京でバブルの喜びと　はじけた地獄をみて　自殺を考えてユニットバスの中で
一日かみそりを手にあてて半日こもる事になる
ただ　死ぬぐらいの気持ちでやることは一回はしてもるかと思いそこから不動産の世界に入るのだが　孤独と死ぬ気持ちで命の大切さと友達の大切さを味わえた経験は後に生かされる。
その後　数々の破産を申請する友達が多い中で　数人だけ破産せずに残り
いい友人をつかんだ　今でも　連絡はとってないけど　表情で気持ちがわかる友人
好きなものや　嫌いなことも憶える記憶力　初対面でも仲良くなる方法　うそつきや犯罪を犯す人の見分け方　暗号というもの　

最近オリンピックをやってるが　オリンピックの見方も　最近は変わった
戦争の歴史を学ぶ中で　日本人の気持ちがわかり数々の戦死が起こる中
現代にも通じる暗号を残してくれた戦死した人達に感謝をしたい。
人間は死んだら灰にしかならないけど　歴史に残る事は文章燃やされようが
暗号として日本人の心の中に残ってます。

あるときは　アクセスは下げたほうが得です

とりあえずは　つり竿もってふらっと出かけましょう