GLADIATOR Guild Blog

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信用と信頼

こんにちわ　マルクス・トゥッリウス・キエロです。

人生から友情を除かば、世界から太陽を除くにひとし。

本日は　信用と信頼についてです。　ＲＯＨＡＮの意味は人と自然の再生って意味らしく、コミュニケーション重視のＲＰＧなんですよね・・ということで　コミュニケーションに失敗すると成長しずらいです。

まず信用の話ですが、信用とは小さな約束から作るものです。例えば何時にどこ待ち合わせね！っていって
連絡なしにすっぽかしたり、忘れていたとか　時間に遅れる人は少なからずフレも少ないものです。

リアルでは１００円貸して　翌日に１００円返ってくる人は信用できる人、忘れてたっていうひとは　お金１０万貸して欲しいと頼まれても貸さないほうがいいです。

信用は約束という小さな糸を束ねたものを紙でまとめたもの、約束を破る人は信用は薄く　何度も守る人は信用の厚い人と言われるものです。

ローハンでも　フレリスト　ＰＴＭ　ギルド　結束など　人とかかわる事がとても多くコミュニケーションもかなり多いです、装備とかに関しても貸してあげて返ってこない人や　借りたまま誰に借りたか忘れたりする事も多いと思います。　なので　守れない約束はしない、返せないものは借りないってほうが　マイナスにはなりません。

経験取得の早い人、お金稼ぎのうまい人は少なからず信用の使い方のうまい人です。
解説するとそこには　フレの数や協力者が多く　何かを成し遂げたいって時に協力してもらえるからなのです。

ゲームだから！っていってしまえばそれまでですが、これってリアルでも一緒です。
ゲームでさえもフレ作れない人はリアルでもフレはいないでしょう。

次に信頼です。信用+その人に任せる事ができるかどうかの尊敬部分が入ると信頼に変わります。
信用はできるが　信頼はできないって場合も結構あるものです。

見えないところで友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる

ローハンはギルチャが不便な分　良く悪口をごばってる人見かけますが、注意ですｗ

いくら信用できる人とはいえど、自分に対して味方なのか　敵対なのかで結構違います。
信用の厚い人でも敵対関係にある場合は大きな痛手となります。　自分の見えない部分で自分をほめてくれる人は信頼していいかもしれません。
逆を言えば　自分の悪口を影で言っている人は信頼できない人であり、そういう人も信頼などされてることは少ないものです。

ネットゲームはあらゆる人間がやってるものです。適当に見えるキャラクターの向こう側にもリアルの人がいる事をきちんと認識し、付き合っていきましょう♪

裏切りや嘘偽りで人間不信になる事も多いですが、悪人　敵　知人　友人　仲間で世の中の構成はできてるもので、ほとんどはプラスになる人なんかいないしがらみの世の中ですが　たった一人の仲間でもいればそれらは　すっ飛びます！

ＲＯＨＡＮの世界を多くの仲間と共に楽しめるようにがんばりましょう♪　
マルクス・トゥッリウス・キエロでした。

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