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2014 0208 タウン結果 ニューギニア東部戦線 総評
今回は フロックス統合発表あってからの初回なので フロックスの人も結果も見てるはず
ニューギニア東部戦線の内容は 2種類の見方で見るとわかりやすいかな
陸軍と海軍で話すと 海軍では ラバウル中心で空母戦闘や戦艦海戦で行われ 珊瑚海海戦やラバウル空軍の話から ソロモン諸島の前半後半なのですが
今回は 陸軍の話 ポートモレスビー作戦が ミッドウェイ海戦後行われ 東側南部にある当時も今も オーストラリアと 米軍の拠点となる町を 攻略する作戦ですが それに対し
連合軍が ソロモン諸島とニューギニアをカートホイール作戦として 左右の同時進行して 北へ向かう作戦が おき ニューギニアのど真ん中にある スタンレー山脈を中心に戦闘が行われ
日本軍 には 朝鮮と台湾の戦闘員で戦われ 現地人も二手にわかれてたようです。
国土が ニューギニア東部だけで日本の領土と一緒ぐらいの大きさで ど真ん中が山
山越えしながら ココダというあたりからの山脈えをし ポートモレスビーを目指しますが
日本とは違い ほとんど未開のジャングルなので 移動だけでかなり苦戦をします。
相変わらず 補給に関する考えは 戦って相手から貰えばいいという指令で安易な考えで地図もほぼない 高低差さえもあまり把握してない本土からの指令で 現地で動くわけですが
連合軍は 食い物は確実に準備しており まず 食物がつき ジャングルなのでマラリアに冒されます。 そこで 本部指令をうけながら 戦闘と 撤退を繰り返すので 現場はかなりの苦労をします。 ニューギニアって 動画みると大変さが分かります。
ただ 動画に乗ってるのが朝日新聞・・wなので 流れだけでもみるだけでいいかと思います。
実際の現場の苦労は オーストラリアの映画 cocodaって言うのもありますが 連合目線でしかも 英語 パシフィックも英語なので いずれ日本語字幕がでるといいですね
一番分かりやすいのが ココダっていう動画 元々オーストラリアに行った日本人がニューギニアの現地の人と出会いながら当時の日本人のことを教えてもらう本からなってる動画なので
連合目線も 現地の人からの目線も 日本人の気持ちもよくわかってるので 分かりやすいです。
実際 わたしもゲームで太平洋戦争を軽くはしってたものの ニューギニアの話とか 映画もあまりないので しらなかったですが ここの話は当時の日本の苦労がよくわかります。
日本は 徐々に 海軍が力をなくし 食料もなくし 途中で山本五十六は死に
ラバウルの航空隊も徐々に数を減らし ニューギニアと東のラバウルのある島との間を占領され
連合軍に突破され ニューギニア北東部での海沿いが戦場となり ほぼ壊滅します。
当初から考えてたオレンジ作戦を 連合軍はここを突破する事によりマリアナやパラオへ向かいマリアナ諸島を目指す事になります。
日本軍はボロボロになっていきますが 当時の台湾の高砂族が かなりの日本人を助け
現地の人とも 仲良くし 日本に食料がなくなってもたすけて貰ってます。
なので 震災で世話になっているのは 2回目なのよね 現地の人と高砂族もなかよくなり
日本軍と一緒に戦ってくれて 後半捕虜にもなりますが 日本人を助けた事により刑罰を受けてます。
元々 ニューギニアの現地人も 高砂族も同じじゃないかという話もあり もしかすると
古代は 海洋民族のつながりもあったのかも知れません。
まあ 日本も海洋民族みたいなものなので 未だに親日の原住民の人も多いようです。
なので でめてタウン参加者だけでも ニューギニアに注目するようにしてください。
今の日本が出来上がってるのは アジアの人達のおかげです。
来週は インパール作戦ビルマの竪琴弾きながら インドのカレーを食べに行きます。
親日国ビルマは ここでいいかな 勿論ゲーム内だけです。
昔上野で ビルマから来た人数人接客して部屋を紹介してますが 10人ほど紹介しても 審査もおちた事がなく 家主からも苦情も一切入ったこともない 優秀なミャンマー人です。
動画でもいろいろ見ましたが 昔の日本人てかんじで ものすごい純真です
参加された方々お疲れ様でした。
ニューギニア東部戦線の内容は 2種類の見方で見るとわかりやすいかな
陸軍と海軍で話すと 海軍では ラバウル中心で空母戦闘や戦艦海戦で行われ 珊瑚海海戦やラバウル空軍の話から ソロモン諸島の前半後半なのですが
今回は 陸軍の話 ポートモレスビー作戦が ミッドウェイ海戦後行われ 東側南部にある当時も今も オーストラリアと 米軍の拠点となる町を 攻略する作戦ですが それに対し
連合軍が ソロモン諸島とニューギニアをカートホイール作戦として 左右の同時進行して 北へ向かう作戦が おき ニューギニアのど真ん中にある スタンレー山脈を中心に戦闘が行われ
日本軍 には 朝鮮と台湾の戦闘員で戦われ 現地人も二手にわかれてたようです。
国土が ニューギニア東部だけで日本の領土と一緒ぐらいの大きさで ど真ん中が山
山越えしながら ココダというあたりからの山脈えをし ポートモレスビーを目指しますが
日本とは違い ほとんど未開のジャングルなので 移動だけでかなり苦戦をします。
相変わらず 補給に関する考えは 戦って相手から貰えばいいという指令で安易な考えで地図もほぼない 高低差さえもあまり把握してない本土からの指令で 現地で動くわけですが
連合軍は 食い物は確実に準備しており まず 食物がつき ジャングルなのでマラリアに冒されます。 そこで 本部指令をうけながら 戦闘と 撤退を繰り返すので 現場はかなりの苦労をします。 ニューギニアって 動画みると大変さが分かります。
ただ 動画に乗ってるのが朝日新聞・・wなので 流れだけでもみるだけでいいかと思います。
実際の現場の苦労は オーストラリアの映画 cocodaって言うのもありますが 連合目線でしかも 英語 パシフィックも英語なので いずれ日本語字幕がでるといいですね
一番分かりやすいのが ココダっていう動画 元々オーストラリアに行った日本人がニューギニアの現地の人と出会いながら当時の日本人のことを教えてもらう本からなってる動画なので
連合目線も 現地の人からの目線も 日本人の気持ちもよくわかってるので 分かりやすいです。
実際 わたしもゲームで太平洋戦争を軽くはしってたものの ニューギニアの話とか 映画もあまりないので しらなかったですが ここの話は当時の日本の苦労がよくわかります。
日本は 徐々に 海軍が力をなくし 食料もなくし 途中で山本五十六は死に
ラバウルの航空隊も徐々に数を減らし ニューギニアと東のラバウルのある島との間を占領され
連合軍に突破され ニューギニア北東部での海沿いが戦場となり ほぼ壊滅します。
当初から考えてたオレンジ作戦を 連合軍はここを突破する事によりマリアナやパラオへ向かいマリアナ諸島を目指す事になります。
日本軍はボロボロになっていきますが 当時の台湾の高砂族が かなりの日本人を助け
現地の人とも 仲良くし 日本に食料がなくなってもたすけて貰ってます。
なので 震災で世話になっているのは 2回目なのよね 現地の人と高砂族もなかよくなり
日本軍と一緒に戦ってくれて 後半捕虜にもなりますが 日本人を助けた事により刑罰を受けてます。
元々 ニューギニアの現地人も 高砂族も同じじゃないかという話もあり もしかすると
古代は 海洋民族のつながりもあったのかも知れません。
まあ 日本も海洋民族みたいなものなので 未だに親日の原住民の人も多いようです。
なので でめてタウン参加者だけでも ニューギニアに注目するようにしてください。
今の日本が出来上がってるのは アジアの人達のおかげです。
来週は インパール作戦ビルマの竪琴弾きながら インドのカレーを食べに行きます。
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昔上野で ビルマから来た人数人接客して部屋を紹介してますが 10人ほど紹介しても 審査もおちた事がなく 家主からも苦情も一切入ったこともない 優秀なミャンマー人です。
動画でもいろいろ見ましたが 昔の日本人てかんじで ものすごい純真です
参加された方々お疲れ様でした。
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