GLADIATOR Guild Blog

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GrenzeRitter

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今回の話は　インドネシアの攻略後編なのですが　最初に陸軍が戦って　その後に日本軍が始めて落下傘で現地に攻める話　現在はスラウェン島　当時はセレベス言われた島に航空機から降り注ぐ奇襲作戦で　空の神兵と呼ばれた部隊のはなしなのですが、基本的にはインドネシアの石油を手に入れる為の本来の目的の話で　現地が植民地となって苦しんでる場所に空から一斉に降り立つ姿を見て　現地の人には救世主と呼ばれたはなしで　日本の当時の戦争中でも華やかな話
戦争が嫌いという概念を吹き飛ばすはなしでもあるんですが　そんなに有名でもありませんし映画もあんまりきかないですよね・・・
ただ　レコードだけは結構あるようです。
多分この映画を作ったとしても　かなりの反感を喰らうのでできなかったんじゃないかと思う。
靖国参拝するぐらいで　あのぐらいの話なるので　終戦後　戦争経験者だけで歌で昔をなつかしむぐらいの　話だったのかもしれません。

実際が動画もインドネシアに入ってるので観て見るといと思います。

この華やかな話の裏には　最初に戦闘を行った陸軍との間に喧嘩が勃発してかなり言い合いだったようです。　片方は現地の人に祝福される英雄で片方は墓に花束ももらえない。

タウンで同盟同士がもめる事は今はないと思いますが　実際は影で戦うほうの気持ちが大切で、
互いの協力があって戦果が有る事が多く　それを忘れてはいけない話です。
結局この後の戦闘で　今度はうちらが表なるぞと　飛び出した陸塀が無駄死にをしてしまう。
決戦のマンガでそれを描いてるので見ておくことをオススメします。

ここが　セレベスでいいかな　ゲーム内だけね・・・

現地は今も宗教対立があるらしいです。　植民地の歴史はかなしいですよね　宗教対立をセ戦後生み出して　デヴィ婦人の人生まで影響およぼしてる・・・

とりあえず　参加された方々お疲れ様でした。