GLADIATOR Guild Blog

集団と組織とかの題名すると　基本知らないと嫌気をさす人もいると思うが
基本的な違いからいうと　集団は　サークル　組織は役割と目的を持ったものというのがわかりやすいかな・・・
サークルとか　部活とかクラブなんてのは学校でもわかる範囲なので　共通の趣味や楽しみを持った集団みたいなもので認識しておｋだと思う　大学でテニスやスキー　飲み会サークルなんてのもそうだし　ゲームの中のギルドの存在も　共通の趣味をもった集団みたいなもの


では　組織というものは何かというと　一番身近なものは会社　就職する時だれでも組織に参加するのが　日本では一般的なコース　それ以外には　宗教も組織だし　政治関連も規模がおおきくなるにつれ　組織となっていく　イメージを悪くする　ねずみ講や　マルチ　マルチまがいも組織かな・・　ただ　ねずみ講は江戸時代だと思うが　日本では禁止されている　マルチは一応マルチの法律の内部であればおｋだが　マルチまがいのほうが実際数も多く

禁止されている部類が多いのも実情　詳しく話すとアムウェイは　マルチマーケティングシステムとしてマルチの法律には引っかからず　日本でも今でも最大規模なんじゃないかな

かなりの種類も豊富で似たようなものはかなりあるので　それはやってる人に聞くのがいいけど
はまらんように・・ｗ

ネット社会でも　ネットビジネスとか　そういう言い方で勧誘に走ってる人も多いので
まともにビジネスとしてやってるひとには迷惑よね・・・ｗ

まあ　組織というものも　知識さえつければ　武器ともなるし　間違うとだまされるだけ・・

会社で　一見組織に見えても　いろんな会社があるので　おかしな会社も存在してるので

会社だからまともだと思わないことが必要かな・・会社を見極めるのは中小企業診断士にでもなるのがいのだが　結構むずかしいです・・　三橋さんとか持ってはいるけど
相談にはのってくれないだろうし　こういうのだけは自分で調べて勉強するのがいいかな

組織関連のノウハウみたいなものは本屋で売ってるので　一冊は買ってでも読んでおくと勉強なります

組織を完単に憶える事ができるのが　実はゲーム・・

本来は　宗教　会社などは　必ず大きなリスクもつきまといますが

ゲームは最小限のリスクで憶えられるのもあるので　ゲームから憶える組織学みたいなものを
説明すると　ゲーム内にはどこのゲームでもギルドというものがあり　誰でも一度はギルドに入ったり　ギルドを作る事も経験はするはず　どういうギルドがいいとかいうのもそれぞれの好みで選んで入隊みたいな事をするうちに　ギルドができたり　ギルドが破壊されたりとかも経験するはずです。

本来ギルドの由来は　産業革命の前後で生まれる共同体で　今でも残ってる共同体に
農協とか　漁協なども存在してます　詳しい形態は検索して見ると基本的な知識は学べると思います。

ただ　失敗すると信用を失い　成功するのも極わずかなので　リスクもゲームダと少ないだけで
リスクも大きいのはたしかです。

ロハンは　ギルドができてはつぶれの繰り返しをずっとしてるので　そういうギルドが失敗するとかにも　かなりの参考にもなります・・　まあゲームではどこも　できたり潰れたりの繰り返し・・　

現在ブログで　対人系ギルドを　戦時の歴史に合わせてやってるのは　基本　軍隊も組織の一部で　軍事組織というもので　強い組織弱い組織にも　それぞれ特徴があり
それぞれいろんなノウハウを自分達で考えてやってるので　そういうのを勉強する上ではいい参考になるから　私も勉強なるので　やっています。

壊すのだけに頑張ってる人もいれば　作る事に頑張ってる人もいるので　ドラマあるんですよね・・

ただ思うに　壊す努力は役にはたたんと思います・・ｗ

作るほうが難しいし　その中でいろいろ憶えるので　そういった努力は無駄にはならないと思う

歴史の中でも同様に　作る事にがんばって英雄なった人　壊す事に頑張った悪役もいるので　
歴史を覚えると　そういう例はいろいろ学べるので　事前にどんな障害があるかを学ぶ上では
歴史を学ぶと　分かりやすし　成功率もあがると思います。

なので　自分が好きな歴史上の人物や　その人の歴史を学ぶのは　けっこうすんばらしい結果を生み出せるかもしれません・・ｗ

本日もはレイテ沖海戦　後半戦です