GLADIATOR Guild Blog

高校時代クラスメイトや　通学の友達とよくマージャンしてたわけですが、友人の家でマージャンそながらタバコの煙に撒かれていると　よく友達が聞いていたのが尾崎豊

洋楽ばっかりしか聴いていないときだったので最初の頃は流していただけでしたが、徐々に心の中に響いてたきがします。
3年性になり　就職活動も終わり　自動車学校に通いながら友達の家で途中下車してよく　男10人女10人ぐらいで夜中中飲んでたときは、尾崎の歌ばっかりペットボトル片手に冷蔵庫によしかかかり歌っていました。

発売されていたアルバムに関しては　全曲歌えました。

荒れた次代で　世の中は自殺者がかなりいた時代。
世間は教育中心の競争社会で　うちらは校内暴力あたりまえから抜けきる頃かな・・

反社会の教祖には　見えたかも抱けど、尾崎は普通にそういった社会に訴えていたロックシンガーだっただけにしか見えませんでした、
言いたいことを歌で叫んでくれる代弁者ですね・・

この頃　友人の関係で馴れ合いで付き合ってた彼女もいたのですが、本当に好きになれ初めての彼女ができました。
ただ　そのつきあいも2ヶ月ほどで東京に向かう私たちには　一つの試練でしたが・・