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人に嫌われる方法
人生で 一人きりになる方法に近い話でもあるが
単純に人に嫌われる人をずっと研究すると良くわかる
私も 小学校の頃は友達も少なく 女の子とばっかり遊んでいた
なので 女の子にもてていると勘違いされて たらしと呼ばれた・・・w
学校では勉強に夢中になっていたので 授業の邪魔をしてるやつに うるさいと文句をいい
あだ名はマジオ 親が勉強できるように育てたのか テスト100点取ると 100円もらえたので
勉強した事も理由の一つでもある
なので 小さい頃は本が友達で マンガもよく読んで ドラエモンやウルトラマンの話を自分なりにアレンジしてマンガを書いて 友達に読んで貰っていた
なので 昔は相当なマンガオタクだったのかもしれない
ただ マンガから学ぶことは多く 勉強では得られない話も考え方もあるので
特殊な考え方に育ったのかも知れない
小さい頃は 家でマンガを買うこともできないので 児童館という施設に行き
読んでいたのが はだしのゲンで 怪獣やUFOの本を読んでいたので
アダムスキーとか ムー大陸の話 の話に夢中になり
小さい頃は ムー大陸やそれに近い本を読んでいた 後で知る事となるが 北海道では有名なあの人も読んでたみたいね・・・w
その後は ノストラムスの話の本に夢中になり 五島勉の本を買いあさり読みまくっていたので
1999年に 地球がなくなるとずっと信じていた
なので それまでは楽しい事をしようという事になり 急いで遊ぶ事になる
中学校の途中で スパルタ塾をやめ 自分で勉強するといいながら タバコを覚え
友達も 勉強できる人間から 遊びを極めた連中と遊ぶようになり それが 大体終了するのが
高校一年後半かな・・・
まあ そのときには まじめな連中とは付き合うこともなく マージャンにどっぷりはまり
苫小牧マージャン連合と呼ぶぐらいの マージャン大好きメンツを作る事になる
当然 オトコだらけ・・w
ただ 昔はマンガ好きな気持ちもあったので アニメージュを毎日買ってる 電子化のアニメオタクの気持ちも理解できるので ヤンキー連中がいじめはじめるとそれをかばってやったりもしてた 卒業する頃には マージャンから 酒と遊ぶことを覚え 毎日歌ってた歌が尾崎であり
卒業する頃には 東京へ行く話が 誰かからもれたのか 女性にいろいろな告白を受ける
なので 人生で一番もてた時期は 高校卒業の頃なのかも知れない
人がいなくなると分かる時 誰しも話しておきたいことが増えるだけなのかもしれない
ただ 東京にいく前には バンザーイ バンザーイといわれて送り出されるが
私の付き合ってた女性と 女性でもめまくり いなくなったあとには相当な 悪者になっていたようだ
その後就職をして 北海道の彼女と文通をしてたが 半年後 彼女の手紙にこう書いてあった
「離れていても つらいだけなので 別れましょう・・ 」
結局 北海道の中では 私は悪魔扱いとなり 酒を飲みまくり病棟のようなベッドで
死ぬ寸前まで 飲んだ
人に嫌われる方法のひとつは 自分の目的を重視することにより 失う人間も増やす事
東京へ向かうことになり 北海道へは帰らないし帰れない
ある意味夢と 人を選択した事であり 18歳までの選択の中では 自分で選んだ結論だったのかもしれない
誰しも何かしらの決断をするときが起こるので 迷う事もしばしば
とりあえず 北海道との別れまでの第一章です。
単純に人に嫌われる人をずっと研究すると良くわかる
私も 小学校の頃は友達も少なく 女の子とばっかり遊んでいた
なので 女の子にもてていると勘違いされて たらしと呼ばれた・・・w
学校では勉強に夢中になっていたので 授業の邪魔をしてるやつに うるさいと文句をいい
あだ名はマジオ 親が勉強できるように育てたのか テスト100点取ると 100円もらえたので
勉強した事も理由の一つでもある
なので 小さい頃は本が友達で マンガもよく読んで ドラエモンやウルトラマンの話を自分なりにアレンジしてマンガを書いて 友達に読んで貰っていた
なので 昔は相当なマンガオタクだったのかもしれない
ただ マンガから学ぶことは多く 勉強では得られない話も考え方もあるので
特殊な考え方に育ったのかも知れない
小さい頃は 家でマンガを買うこともできないので 児童館という施設に行き
読んでいたのが はだしのゲンで 怪獣やUFOの本を読んでいたので
アダムスキーとか ムー大陸の話 の話に夢中になり
小さい頃は ムー大陸やそれに近い本を読んでいた 後で知る事となるが 北海道では有名なあの人も読んでたみたいね・・・w
その後は ノストラムスの話の本に夢中になり 五島勉の本を買いあさり読みまくっていたので
1999年に 地球がなくなるとずっと信じていた
なので それまでは楽しい事をしようという事になり 急いで遊ぶ事になる
中学校の途中で スパルタ塾をやめ 自分で勉強するといいながら タバコを覚え
友達も 勉強できる人間から 遊びを極めた連中と遊ぶようになり それが 大体終了するのが
高校一年後半かな・・・
まあ そのときには まじめな連中とは付き合うこともなく マージャンにどっぷりはまり
苫小牧マージャン連合と呼ぶぐらいの マージャン大好きメンツを作る事になる
当然 オトコだらけ・・w
ただ 昔はマンガ好きな気持ちもあったので アニメージュを毎日買ってる 電子化のアニメオタクの気持ちも理解できるので ヤンキー連中がいじめはじめるとそれをかばってやったりもしてた 卒業する頃には マージャンから 酒と遊ぶことを覚え 毎日歌ってた歌が尾崎であり
卒業する頃には 東京へ行く話が 誰かからもれたのか 女性にいろいろな告白を受ける
なので 人生で一番もてた時期は 高校卒業の頃なのかも知れない
人がいなくなると分かる時 誰しも話しておきたいことが増えるだけなのかもしれない
ただ 東京にいく前には バンザーイ バンザーイといわれて送り出されるが
私の付き合ってた女性と 女性でもめまくり いなくなったあとには相当な 悪者になっていたようだ
その後就職をして 北海道の彼女と文通をしてたが 半年後 彼女の手紙にこう書いてあった
「離れていても つらいだけなので 別れましょう・・ 」
結局 北海道の中では 私は悪魔扱いとなり 酒を飲みまくり病棟のようなベッドで
死ぬ寸前まで 飲んだ
人に嫌われる方法のひとつは 自分の目的を重視することにより 失う人間も増やす事
東京へ向かうことになり 北海道へは帰らないし帰れない
ある意味夢と 人を選択した事であり 18歳までの選択の中では 自分で選んだ結論だったのかもしれない
誰しも何かしらの決断をするときが起こるので 迷う事もしばしば
とりあえず 北海道との別れまでの第一章です。
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