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交差点/長渕 剛
成長していく上で 人は いろんな道をあるく
最初は 普通の生きかたを歩いたガス会社
そして 夢と金を追いかけた会社と地獄
その後は 人と愛を勉強した不動産
価値観は 人によって変わる 金が全て 金でなんでも買える
金よりも人 人のバックアップで景色が変わる 人をなめるとしっぺ返しは喰らう
愛は 勢いや目的を作る まもってあげる意思は孤独より強い
まあ 金 人 愛 私もこれを学んだ
うちの母親と妹は金 父親は人 未だにこの論争をしてる
ただ 結論はまだ先のばしだ
ただ 味方と敵は わかったので 会社を辞めるといった
猛烈な反対を喰らった
「出世なら もうすぐだ」
「給料は上げる」
「どこいくんだ」
「お前は会社に必要だ」
まあ いろんな事を言われたが 一日喫茶店でずっと話した 朝から晩まで代わる代わる
「きずいたなら なんで対策をしない?」
「何故いまになって?」
「私が やめる理由はどれでもない」
「何年も一緒にやって理由もわからない?」
まあ 言いたいことはかなりいったがすでに冷めていた
つらかったのは 武藤さんと話しした時だけ
不動産の学校の恩師みたいな人だし 原因も一発で当てられた たすけてくれてもした
だけど 本音はこの人だけに話した
「そうか わかった がんばれ」
俺は泣いた
俺はいい人にもあったけど 運もわるかったんだなと おもった
やめるとなると 急派は散々ひきことめたはずなのに 請求書を回した
まあ やっぱりな
これが社会なんだな
同僚だけには挨拶をした
「なんで? 急に どこいくの?」
「お世話になりました 面白かった」
私の挨拶はこんな感じ
なので 送別会とかそんなのさえない というか すぐにでも立ち去りたかったのが本音
後輩と握手だけ したきがする
同僚とか友人と離れるのはつらかったが
時間かかると もどりそうなのもつらい
なので すぐに会社を出た
地獄を過ごした西新宿の高層ビルとガード
景色見ながら ゆっくり歩いて新宿を出た お世話になりました そんな気持ちで
地獄を味わった 新宿から出た
「今に見てろ ひっくりかえしてやる!!」
そんな気持ちで新宿を後にした
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