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世界中の誰よりきっと 中山美穂&WANDS
Mと付き合いながら 青山で仕事してた
まあ 仕事はきついが 時にあう彼女の笑顔で癒される
ただ いろんな不安もある この幸せは いつまで続くのかとか 彼女は将来どうなるんだろとか
どうしたいだろうとか 若いし 先も見えない
ある時親から 「おまえ今年もかえってこないのか?」
まあ 妹の結婚式 ばあさんの葬式ぐらいしか帰らない親戚のとかいとこの結婚式も行ってない
お盆とか 正月には 田舎に帰るのがあたりまえのようにいう父親 母親
北海道と 東京って 陸地が離れてる分 なんか遠いイメージがあるらしい
実際は 飛行機だとすぐなのに
私は親と 30までには田舎に帰るとの約束で東京にいく許可をもらった
父親は 猛反対だったのだ
まあ私は長男なだけなんだが
実家で 商売してるわけじゃないし
跡継ぎも必要もないのに
うちの父親が3男なのに
長男が駆け落ちで奈良 次男が千葉だったので
妹弟の面倒はうちの父親がみた生涯だからだとおもう
金関連は長男次男もだしてるのだが そのほかの大事な問題がおきたときはうちの親父だったのである
だから小さいことから お前は跡継ぎだから とか 仏の面倒はお前がみるとか重圧だらけ
そんな子供のときの生活
自分もなんとなく 自由にはできないなと いつもおもってた
ただ 一生北海道で終わるのはいやだった
だから期間限定で 東京いったのだ
まあ 結婚してもいいなとか このこなら一生すごせるなと感じて 北海道で一生すごせる?
そんな質問をしたが 「いったことないしわかんない」というのが正直なところだと思う
親は 航空チケット代出すので帰って着なさいは 毎年いわれてたので 彼女のチケットを私がだして北海道に飛んだ
まあ 北海道田舎見学ツアーである
まあ 彼女は面白さの期待と きんちょうだらけだった
長くなるので次回
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