GLADIATOR Guild Blog

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七夕の話

こんにちわ本日はリクエストにお答えして　七夕の話です　タナボタも好きですがｗ

こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星（織女星）として知られている。織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星（彦星、牽牛星）は、わし座のアルタイルである。夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、二人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ天帝は会うことをゆるし、天の川にどこからかやってきたカササギが橋を架けてくれ会うことができた。しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず夏彦も彼女に会うことができない。星の逢引であることから、七夕には星あい（星合い、星合）という別名がある。また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。催涙雨は織姫と夏彦が流す涙といわれている。

↑はwikiからの転載です。
日本、中国、台湾、ベトナム、大韓民国で　行われてる行事で日本に伝来したのは　奈良時代のようですね。
実際なんども内容が編集されてるので　どこで発祥したか誰が考えたのか不明の話です。

結婚と離婚についてよくある話で　男は口説くまでは一生懸命がんばるが　結婚したら正体を現し怠け始める・・楽しさよりも実生活が大事という話　私は未婚者ですが、３回も同棲失敗してるので　この話は反省する話・・ｗ

天の川は銀河系の中心の方向なので　星の群集が光の川に見えるので　湿度の低い場所風の少ないときに最もきれいに見えます。　露のない北海道は一番きれいに見えるかも・・・ｗ
学生時代　まだ暗い時間に学校に向かっていた私は　天の川を良く見ながら自転車にのっていたものです。

小さい頃のまだ　純粋な時代は人から聞いた話では恋人同士が悪さして　神様が天の川で二人を引き離したってきいていましたので　遠距離恋愛をしていた頃は天の川が距離感でしたね・・・七夕なったら会えるんじゃないかと　その頃の思い出が走馬灯のように・・・ｗ
その恋は　距離に負けましたが・・・ｗ

星や月　太陽などは　古来からいろんなものの想像力を書き立てるもので　自分だけじゃなく地球上にいる人が共通して与えられた景観の恵みですね。
私は星が一番好きですが、東京に住んでた頃はスモッグでほとんどきれいに見える日などありません
周りの証明も明るいので　夜景は人口の夜景のほうがきれいです。

今は北海道で夜は真っ暗なので　星はきれいです。

ベガ（ヴェガ、Vega）はこと座のアルファ星で、こと座で最も明るい恒星。全天で5番目に明るい恒星である（太陽を除く）。太陽からの距離は25.3光年で、毎秒13.5キロメートルで接近している。

↑とあるように　最高に明るい純白の星　25光年の距離なので　今見えてる光は２５年前の光なんですね

アルタイル（Altair、牽牛星、彦星、夏彦星）はわし座のアルファ星。全天で12番目に明るい恒星（太陽を除く）。
　この恒星は太陽系から16.7光年の位置に存在するスペクトル"A"の主系列星である。太陽に比して1.7倍の質量を持ち、直径は1.8倍、明るさは10.7倍である。

二つの星は夏の大三角とよばれ　どこでもわりと見えるので七夕の夜は誰かと一緒に星空を見るのがお勧め　けして一人では見ないで下さいｗ
流れる涙が天の川になります。

七夕の祭りは各地で行われますが　神奈川県平塚の七夕祭りがいった事のある中では盛大に行われ露天もかなりの数でます。当時同棲していた彼女とカメ救いでとった２匹が　３０センチほどの巨大なカメに成長しさすがにキモイといわれペットショップに預けました。
カメたんまだ　元気かな？ｗ

７月７日ではないですが、７月１８日にヴェーナにて感謝祭行います。ＲＯＨＡＮで遊んでいたがやむなく引退された方もこの日の３時間だけでも顔出すといいかも　天の川にかかる架け橋ののようになればうれしいです。
詳しくは↓です。

今回はリクエストに答えた内容ですが　参考になった方は拍手をポチです♪