GLADIATOR Guild Blog

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Sweet Dreams

甘い夢　たぶんこれが見れるような状態が　睡眠の基本なんじゃないかな　良く眠れないというときは　不安要素であったり　やり残したこと　目的達成前の不安　目的達成までの障害　ソレを越える為の対策の案などが無い　なんて事が熟睡に至らない原因だと思う　小さいころ私は夢遊病だった　夜中に不安感に襲われる事により　意識があるような無い状態に襲われムクっと起きて彷徨う　私の父親も小さいころは同じような状態だったらしく　それが終わるのが中学生なったころぐらいまで続く　2階にいたのだが　一階までいって茶の間の引き出しを捜すのだ　毎回そのときに見る夢は一緒で　地獄の中のマグマだらけのなかにある　螺旋階段をゆっくりあがったり降りたりの繰り返しまあ　その情景が芥川龍介の蜘蛛の糸？の想像で見るような映像
どんな心理状態だったのか覚えてはあまりないが　その夢が出てくることに恐怖感を覚えるようになった　中学生になってからはそういうものがなくなり　ロハンしてる頃　入院を2回する事になったけだが　2回目の時は天空の城のラピュタの再放送の時間のあとから具合が悪くなり救急車
元元生活習慣から高血圧になっていたわけだが　その頃もぐっすり眠れず　パルスの話でツイッターが盛り上がる話をみていたあとに胸がいっぱいになり呼吸困難になり救急車を呼ぶ

なにが原因かはわからないが　私は何かの鍵みたいなもので精神的に影響をうけるようだ
社会に出るといろいろな経験から抵抗力を自然に得るものだが　幼少の経験は　一生つきまとうようだ　三つ子の魂100までも・・　そんな事はよく言われてるが
幼少にあるトラウマというものは　誰しももってるんじゃないかな

病気に関するものの大抵は医学とかで解決できるものは多いのだが　精神的な気分もかなりの影響

病は気からというように　医者は患者の気持ちの病を直すのも仕事だと思うし　腕のいい医者は気持ちを治すのも　一流だったりする　病気は　睡眠と栄養が大事と言われてるが

栄養は栄養士とか　料理人が専門家であり　睡眠は　精神の疲れと　体力の疲れが50：50で熟睡の作用がおきるという話を昔聞いた　

眠れないときは　本を読むことで　アタマの疲れ　腕立て伏せで　体の疲れ・・
まあ　なんでもいいからバランスを造るのは必要みたいです・・
他にも　睡眠に関する学問はかなりありますが　
スウィートドリーム　甘い夢を見ることが睡眠の必須条件なんじゃないかな・・ｗ