GLADIATOR Guild Blog

負ける方法なんて　誰もしらなくていいだろう　
ただ　負ける経験の積み重ねが　かつ秘訣になる要素であることはたしか
勝つにはどうしたらいいだろうと考えると　いろんな案も出てくるけど　正当な方法も悪い方法も出てくる　勝つためには何でもおｋというひともいるだろうし
これが　犯罪を生む要素である
私は　社会経験はずーと営業だったので　若いうちは勝つための方法を色々憶えた
ただ　ある程度いくと　勝つためにはいろいろなものを犠牲にすることってのが多い
営業は　人からお金を貰う事が営業でその代わりに自分のサービスヤ商品を売る
基本はギブアンドテイクで　自分の相手に渡すものを最大限におしえたり　伝えたりする事
相手がそれなら買うよという答えがでる
ただ　ものを売るということには　競争相手も存在しライバルも勝つためのことをいろいろ練ってくる　そのために　いろんな事をするわけだが
基本50：50でやっても　最終的には　買った後の買い手のとくとか　損を比較するので
想像を売ることになる　なので　そこで必要な事が信用であり
優秀な営業マンは信用度も高く　お客さんから　「あんたのほうが好きだから買うよ」
「あんたは信用できるから買うよ」といわれる。

信用は　小さな負けの繰り返しで　何度無駄足になっても　その人にあう事だったり
その人のためになることを教えたりの繰り返し

しいていうなら　「何時に行きます」　のあとに　「すみません　遅れました」より
10分前からいって　「いいえ　ぜんぜんまってません　いまきたばかりです」

まあ　デートと一緒ね　お客さんを　愛してるから　信用されるのです。
私は不動産営業でも　賃貸営業なので　数億円動かすようなものではなく
仲介手数料だけなので　家賃の一か月分だったり　半分だったり　逆に2か月分の事もあるけど
単価は低いです　安いものはフロなし3万円から　高いもので成城の戸建て家賃40万ぐらいだっけかな　ただ　高級な金額のものほど　楽にはいかなくなり　信用もとりずらいです
横浜の　大魔神の一時期の賃貸の部屋も探してましたが　結局　他決といって　負けました。
紹介した物件で決まる前　風水で決めたらしく　一番気に入ったけど　最後は風水
まあ　どこに住んだかはわかりませんが　風水を理由にはしません
ただ　風水の勉強をちらりとはしましたが　信じてる人も多いのよね
私は　風水とかは信じませんし　風水を憶えることよりも　風水がえきた理由には興味を持ちます。　もうすでに　内容は忘れましたが　うちの妹がアーダコーダいってたので　詳しいはうなので気になれば暇なとき聴いて見る・・・ｗ

まあ　風水の基礎的知識はあったほうが　特にはなったかとおもいますが
上司はいいました　「また　無駄足かよ」
結果的にずべてのないようは聞かず　勝ったか負けたしか　評価しないのが営業においての世界で　どういう営業をしてようが　月の売り上げがいくらいくかが　会社内での評価です

ただ　細かい仕事も　無駄足の積み重ねで　その客さんがいきなり店に現れて
「ダークさん　部屋探しであちこち回ったんだけど　なかなかいいのなくてさ
なんか　ない？」という事もあり　〇〇さんの紹介できました　って来るお客さんも増えるようになり　私は　そういうものにうれしさを感じたし　やっててよかったと思うようになる

その後は　別会社でも　「お前は営業には向いてない　カンリ回れといわれ　賃貸でも開発的仕事になり　アパートの大家さんを回って　部屋を紹介するための情報をとる仕事に回る

まあ　なれてくると一杯とれるようになり褒められるが
借り手がわに一番いいために動くと　賃貸は失敗する　大家さんのためにすると大家さんの信用は得られる　中には不動産屋にだまされ悲惨になった過去を　すっと聞いてやったり
全然関係ない息子の話をきいてやったり　たた　帰る時
「あれ　なにしにきたんだっけ？」　「話をする為にきたんだろ　あんたに任せるよ」って言われて　説明しなくとも終わり　私の名前だけ聞かれた　まあ　未だに要領の良くない生き方で
生きてます。　勝つための方法は知らないけど　負ける方法は人より多いので負け組みです

なので約束の大事さをしってるので　約束はかなりかなり考えるし　約束は守るようにしてます。
小さい頃　うちの家のトイレにはってあった張り紙

「信用は無限の資本なり　奉仕を先にして利益をあとにす」

勝った人は　かつ方法を教えてやり　負けた人はまけた方法を教えることがいいんじゃないかな
世の中は生きてる事で時間制限をつねに有ります。時限爆弾をかかえているのと一緒で

死んだら死後のまわりの人が墓を作るかどうかかんがえるだけで　生きてるうちに自分でできる事を意識することが人間の価値です　

by メーテル