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才能の皆無さから生まれた希望

サッカー部 将棋部 美術部が 私の中学校の時の部活だが 美術部にはいったのは 単純に絵がうまいねって先生に褒められた事 まあ 下心でかわいい子がいたのも理由・・w
「どんな画家が好きだ?」って 友達といつしか話していたが 私はピカソだった
何を書いてるかを 分かる人はナカナカいないが 見る人によって変わる
落書きにしか見えない人もいれば ものすごい複雑な評価を下す人もいる その辺が 音楽とか美術も一緒で 見る側によって判断が変わるのだ ベートベンが好きな人もいれば モーツアルトが好きな人もいるはず 美術でも繊細に写真の様に書き写す表現をするのが得意な人もいれが
私は 思った事とか イメージしてる思いを書き写す表現が好きで 昔の時代にいう想像画というやつかな その時の先生は 絵うまいねの一言だけ 音楽の先生は あなたは音楽の成績悪いけど
歌だけはうまいね・・w ただ この言葉がずっと残り 高校の時 自画像を 好きな色で書きなさいと言われ 紫で自画像を描く 当時は歴史とか国語も苦手だったので 単純に紫式部って何?
とか 思っていたのかも知れない

ピカソも 青の時代とか赤の時代とかあるよね・・w

まあ 美術部は 楽しくワイワイ話していただけで 絵を描いた記憶はないが進学に必要なので部活に入ってだけかも

中学3年生の時 進学の進路という話が出てきて 親と話して 「絵の勉強をしたい」
って 言ったとき 当然反対される 「中学校一年の時 わざわざ隣町のスパルタ塾で勉強したのに なんで 美術よ・・」
進学の障害は 何かをしたいと思っても 学費が高く 行きたい方向へはいけない物
当時は 美術の学校にいくのはかなりの お金がかかるので無理なら無理といえばいいんだけど
親の希望は苫小牧工業専門学校だったが 理由は5年間いけるので 学費がかからないのが理由w
先生には 「苫工專は 成績が無理です・・」当時中学校一年生の時は勉強ばっかりしてたので あのまま勉強してたらいけたかも知れないが 中学校一年生の時あたりから マンガ自己中心派をみながらマージャンにはまり 小さな隣の港町で ファミコンでマージャンのゲームをしながら マージャンを覚え マージャンの役を覚えることに必死だったので そりゃ成績がよくなるはずもなく 残された道は工業か 商業か 農業 数学はまあまあできたが ソロバン3級程度の資格もないし 工業の道で 苫工の道に進む

つい最近 新席のおばさんが似たような話はしていた 絵が好きで美術の道を進みたいといったいとこ・・w ダメなら CGの学校 
まあ 進学には本人の希望と親のバックアップが必要で お金のあるうちは それなりに行きたい道に進めるが いけない事もある 

まあ やりたいこと 行きたい方向をいけたわずかな人たちが専門家となり 私はどちらかっていうと いけない場所だらけの人生だったが 社会にでて ある本を読んで感動した

「世の中 すごい長所をもつ人たちもいるが すべての長所がなくなることによって 人間はいろんな人と出会う 長所を見つける それが営業だ」
なんか そんな感動した本は未だに記憶がある

まあ 音楽の成績は悪くとも のちに接待でも イベントでも 女性の付き合いでも 歌は役に立ちます・・w 

絵とか歌って 勉強には役に立たないように見えるけど ある意味 感性と言う名の勉強じゃないかな 昔から 男のクセに涙が出るが 感動した時に起こる涙 
これらは 感受性といって いいマンガ いい映画 いい音楽を聴いたときに 出る涙は長所です  歌も自分が涙出せない歌は 人にも感動与えないし いい本を書いたり いい映画をつくるのにも 自分が涙を出せない 本や映画は人には 感動を与えることも難しい
映画は資金がかかるので 難しいのであれば 動画を作ることをオススメしますw


まだ いけてないが いずれ見に行こうかと思ってます ティマシオ美術館








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