GLADIATOR Guild Blog

スキーのあとまずは彼女と話をしろいろした
場所は横浜の居酒屋　当時良く来てた場所　ばんめしとかも　よくここで食べてた
普通の居酒屋なんだが　内装だけ大正ロマン風

とりあえず３ひんくらいと　酒を頼み話す
普通に仕事の話から・・


途中で　実際どうなの？って話

相手も何の話したいかも分かっていたけどぎこちない雰囲気なので　はっきり薦める

今付き合ってる彼氏に愛情はあるのか？
俺は入れる余裕はあるのか？
可能性あるなら　押すけど　いやにならんか？

そんなな話　

おしても社内恋愛だとモメル　っそしてやめるからそれだと意味ないのだ

「いま色々悩んでる」

まあ　簡単に言うと
彼氏が嫌いではないが　結婚まではすすみそうもない
最近は冷めてるってかんじ

なので　じゃあ　おれの気持ちだけ伝えた
俺は　単純にＮＲのことがスキだ

結婚できるかは分からんが
結婚も考えてる

ただすぐにはしたくない

やりたい事もまだあるから　５年はしないとおもう

ただ　「お前と一緒にいたい」
「・・・」
「すこしまって」

彼女はどういう回答だった

まあすぐには返事はもらえん
彼氏と今同棲してるし　相手の親にもあってるし
しかも社内恋愛・・

「何が好きなの？」
「お前はあったときからなにか感じてた」
「なんか　同じ人種じゃね？」
北海道かえってもいけそうだし　
一生一緒にいるような感じも想像できるの」

まあ　損な話をした　好きというよりも　
一緒にいると安心したりおちつく
それに　気分がハイになると・・
まあ一生のパートナ-になってくれんか？」
と言うないう話はした

スキー明けなので　まだ寒い時期の横浜の居酒屋だった