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マスコミと ネットゲームの裏側

マスコミは本来 事実を一般人に公開されることが目的なのだが 選挙戦やオリンピックのこの時期が最大の視聴率を稼げる時期でもある。
昔は新聞であり 戦後はテレビ インターネットの普及によりウィンドウズ98あたりからは一般の人も利用し 私もその時期にPCを初めて買った その後アイモードなど 携帯からのネット社会が出来上がり ネットのアクセスにモバイルが入ってくる
ネットゲームが出来上がるのも 98あたりから盛んになり にこにこ動画や ユーチューブの社会の進出が増え TV社会からネット社会へ移行しつつあるが 無論まだ TV社会の影響は高く

NHKと民放は選挙の話を選挙前は行い 選挙後はオリンピックに変わり
ツイッターでも 同じような動きが増える
実際は連動してる話題の移行

まあでも オリンピックが世間で流行でも ネットゲーム主力の世代は ゲームをやってることが主力 ネット世代は確かに増えてるいるが ネットゲーム世代はほぼ変わらず
ネットゲーム世代は 世間の事は気にはしても 別世界で動いてるのが実情で
世間でいう動かない票って一部にはネットゲームの影響もでかく
ほぼ 選挙にも興味はない ただネットゲームの裏側には常にあるRMTの社会が裏側にあり
あらゆるゲームが現在は毎日のようにできあがり そのゲームからゲームの移動にRMTが使われ
RMTの営利社会が裏側にある

RMT社会は ウルティマオンラインの時代からあり 元々アメリカが作った社会で
その後日本で作られたFFと信長三国志を作ってる光栄はRMT禁止
同時期にできあがったのがリネージュとロハン この二つのゲームは 韓国に対して運営を委ねる
日本がRMTを禁止したのが要因なのかは分からないが
アメリカは 韓国に振る事によって自由にRMTを行う場所をつくったのである

ただ RMTの社会はどのげーむでも禁止はされてるが 表向きはそうであって
裏では 未だに蔓延してるのが実情 ただ 実質RMT社会の実情はあんまり詳しくはないが
動いてる人間は 中国の人であり これは大航海時代にきずく

当時から日本のプレイヤーは中華と呼んでpk対象として遊んでいた。

最近のゲームは AAであり これもウルティマオンラインの社長が作って 現在は韓国で運営されている 最近は人気上がってる 艦コレは中身を調べてないが
日本のアニメ文化と戦時の話を混ぜたゲームで これが最近ははやり ゼロの影響もあり盛り上がってるゲームである

日本のネットゲームの裏側は RMT文化が存在しており この構造がまさしく
パチンコの世界の 若い人バージョン

ゲームの社会は私も 長いので否定はしないし ネットゲームから出会いもあり結婚してるカップルもかなりの数を見てるので いい面も多い

日経BPは一時期この社会の話を話題にしてたらしいが 最近はそういった記事は見てない

まあ いずれ注目は浴びると思う



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