GLADIATOR Guild Blog

こんにちわ　歴史の成績は最悪なダークです。

今日は　私の尊敬する人のリンクです。

孫武　（そんぶ、紀元前5世紀頃）は、中国春秋時代の将軍で、孫子とも称され、兵法書『孫子』の作者と伝えられる。兵家の代表的人物に数えられる。字は長卿。孫臏の先祖。

元々は　ビジネス書から知ったのがきっかけで　かなり古い人なのですが、武田信玄の風林火山なども　元はこの人の言葉です。　中国は勿論の事、日本の戦国時代にも影響し現代でも彼のノウハウはビジネスの基本とも言われてます。　かっこよく伝えられてますが最も基本の解説かもです。難解なものを判り易く説明してくれる事が私の尊敬する部分です。

諸葛亮　（しょかつ りょう、181年 - 234年）は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・武将・軍略家・発明家。字は孔明（こうめい）。 司隷校尉諸葛豊の子孫。泰山郡丞諸葛珪の子。諡は忠武侯（ちゅうぶこう）。蜀漢の建国者である劉備の創業を助け、その子の劉禅の丞相としてよく補佐した。伏龍、臥龍とも呼ばれる。今も成都には諸葛亮を祀る武侯祠があり、多くの観光客が訪れている。

昔から愛読書であった三国志の中でも　劉備や関羽　長飛などの個性豊かなメンツの中でも　参謀役として天下三分の計を唱え　それを実行して最終的には病に倒れましたが、脇役でありながらも重要な要として物語を作るほどのアイデアマンです。　魏に動いても良かったのに　きつい劉備を選ぶところも人生の選択肢としてどういう人間についてくと人生をより楽しめるか？って方向でうごいたんじゃないかな？

織田 信長　（おだ のぶなが）は、日本の戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。 見識の広さや合理性と冷徹さを兼ね備えた知性によって、織田家を第一勢力まで押し上げた人物である。

元々は　シュミレーションゲームから覚えたこの人ｗ
日本の歴史の中でも　他の秀吉や家康とは少しイメージも異なり　ダークな匂いとクレイジーな生き方をしてるように見えますが、桶狭間の前日　大群今川義元軍が攻めてくるのに寝てたり、サテいくぞ！っ手感じで動くとビビッてる家臣を　神前で集中させこの人についてけば勝てそうな気がすると一気に気合まで上げてしまう何をするかワカラン人、実際は桶狭間の話もまだいろいろ判らない点も多いらしいですが、小勢で多勢破るには相手の油断をつく奇策であったり、事前に相手の忍びをいれて最も大群に不利な天候で突撃して、大将の首だけ取ったらさっくり消えるなんてのも　まさしく作戦に感銘します。
馬鹿みたいなエンターテイナー振りの　裏側には冷静な判断力とか人心つかむ戦術もすべて計算ずくに思えます。　実際私の祖先も　信長と秀吉と共に戦った人です　まあかなりの分家ですが・・・ｗ

アンドリュー・カーネギー（Andrew Carnegie, 1835年11月25日 - 1919年8月11日）はスコットランドで生まれたアメリカの実業家。幼いころにアメリカに移り住んだ。カーネギー鉄鋼会社を創業し、成功を収め「鋼鉄王」と称された（後に会社は売却され、合併してUSスチール社となる）。彼は事業で成功を収めたのち、教育や文化の分野へ多くの寄付を行ったことから、今日でも慈善家としてよく知られている。またナポレオン・ヒル・プログラムの創始者、ナポレオン・ヒル博士に自身の成功哲学にもとづく成功プログラム開発を発注したことでも有名である。

ある人から薦められて読んだ本　「人を動かす」　ベストセラーでもあったようですが、この本に書かれてる内容は衝撃的で自分の人生を思いっきり変えた参考書です。　普通は本とかはどんな本でも一回しか詠まないのですが、この本だけは何度も読み返したものです。
これから社会に出る人、すこしは出世しはじめたかな？って時にも詠むといいですよ　


他にも　尊敬する人はサザンの桑田とかたけしとかもいますが　上の４人は今後もこれ以上の尊敬できる人はなかなか現れないものです。　全くローハンとは関係ない話題ですが、ローハンの中でも尊敬できる人が多いとその人に少なからず近くなれるかもです。

尊敬する人は誰もいないって言う人は　成長も聞く耳もないのでソコでストップらしいですｗ

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